写真で潜在意識を引き出しセルフイメージを整え

自分をごきげんにして

毎日幸せに生きる

フォトメンタルケアコーチング


コーチのみずきです


私は
写真を撮る、観る、選ぶ、撮られる、コラージュするといった右脳への働きかけと
対話による左脳への働きかけを通して 

その人が本来大切にしているものに気づき
心のモヤモヤを解消し
一度きりの人生を後悔せずに楽しく生きていくためのサポートをしています

一体なぜ、写真を使ったセッションが効果的か?

まず
人はそれぞれ
過去の経験から形成される信念、価値観、思い込み、親や社会からの影響などにより
目の前の物事の見方が作られます

そこで作られた
好き、嫌い、善悪の判断基準などが
その人の感じ方、考え方、物事の捉え方を方向づけ
それにより行動した結果
人生が作られていきます

そしてそれらは無意識の中で行われている
自分ではなかなか気づけないものなのです

そこで
それらを知るヒントを目に見える形にできるのがフォトセラピー(写真療法)なのです

なぜならば

写真を観て湧き上がる思いはその人の心の投影であり
何気なく撮った写真にもその人の今の心理状態が顕著に現れるからです

同じ写真を見ても
焦点を当てる部分、思い浮かぶもの、好き嫌い、湧き上がる感情などは、人それぞれ異なります

1000人いたら1000通り
その人にしか見えない世界があるのです

そして
私との対話を通して
感情を言葉にしていただくことで
自分は世界をどう見て生きているのかが浮き彫りになります

また他者に撮られることにより
自分を客観的に見つめることができ
セルフイメージが変化し
自己肯定感を高めることもできます

写真との関わりを続けることで
物事を色々な角度から観る多角的視点をもつことができ
自分なりのものの見方、捉え方、考え方が鍛えられることから
継続的な関わりもさせていただいております

全てのプロセスに共通している
「今、自分に集中する」ことはマインドフルネスに通じ
安心感の中での自由な自己表現、アウトプットによるセラピー効果も研究が進んでいます

脳と心の取扱説明書と言われているNLPプロコーチかつカメラマンでもある私の望みは

写真で気軽にセルフカウンセリング、セルフコーチングができる人が増えること

いかなる状況においても、自分で心を整えられる人が増えれば、世界はもっと平和になる
という想いから
フォトセラピーコーチングをしています


小さなお子さんから高齢の方まで
スマホカメラから一眼レフまで
気軽にも本格的にも
楽しく自己理解、セルフメンタルヘルスケアができる
写真の可能性は大きいです

また
私自身、幼少期から深く写真と関わり続けてきたことで
波瀾万丈な人生を楽しく逞しく生きてこられているという気持ちから
写真に恩返しがしたいと思っております

そしてそれは
写真で幸せになる人を増やすことに他ならないと思っています

ぜひ一度
写真の面白さに飛び込んでみて下さい

きっと
いつもの思考の世界とは異なる
目に見えないものを観る自分の力に気づかれることでしょう


メンタルケアコーチング↓
https://mizukikaifurukawa.themedia.jp/pages/4897909/page_202105051921

フォトセラピーコーチング↓
           改装中


< コーチングとの出会い>
私は長女出産後、図書館で借りた子育てコーチングの本をきっかけに、シュタイナー教育、モンテッソーリ教育を学びながら、自閉症グレーゾーンの長女、喜怒哀楽の激しい次女の育児を楽しんできました。
そんな中母親の介護生活を覚悟する出来事をきっかけに「後悔したくない」という思いから、ずっと好きだった、人と直接関わる仕事がしたいとNLPコーチングやカウンセリングなど多々学びを深め活動開始。
メンタルケアコーチ、海外に住む日本人女性のエグゼクティブビジネスコーチとして活動する中で、自らのセルフコーチング力も鍛えられたことを実感。またカメラマン経験、写真好きを活かし、自ら知らぬ間にやってきていたフォトセラピーと出会い今にいたります。

<現在の活動>
メンタルコーチ/フォトセラピーコーチ
カメラマン/販売数1000点越えハンドメイド作家(オーダー子供服お揃い服「ちいさなおうち」絹帯バッグ「おとも屋」

<資格> 

米国NLP&コーチング研究所認定NLPプロフェッショナルコーチ

Points of You® Explorer(6 CCEUs from ICF)

こども発達インストラクター

アートマインドコーチ®︎

真我プロカウンセラー
富士フイルムアルバム大使

< 経歴 >

1979年3月26日生まれ

青山学院女子短期大学教養学科卒業

日本写真芸術専門学校卒業

幼少期は日本舞踊、長唄を習い、中学校ではソフトボール部主将キャッチャー。

高校ではチアガール(甲子園優勝、選手権準優勝を応援)、短大ではスキーサークル。

幼少期の両親の離婚復縁(父の会社の倒産夜逃げ引越し、母による無理心中の危機回避など不安定な状況を経験。ちなみに母はグレーゾーン)などもあり、かなりのおばあちゃんこ、7歳年上の姉と仲良し。

< お問い合わせ > mikkimikki0326@gmail.com

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<波瀾万丈記>
結婚してからのこの15年の間、長女妊娠中の羊水検査、それに伴う夫の帯状疱疹に始まり様々な事がありました。

まず自家用車後部座席で長女を出産し自分の手で取り上げるという珍事。(出産費用が他の方より安かった!)
長女4歳時での急性脳症。
その後私の2度の流産。
次女出産後、長女9歳でのインフルエンザ脳症。
後遺症はないものの、脳に正常ではない部分があると言われ大いに納得。

ASD自閉スペクトラムグレーゾーンで場面緘黙症との診断(2度のWISK結果は−3歳のIQ)。
家族以外とコミュニケーションを取るのが苦手な長女、周囲の言葉に母として胸がギュッと掴まれる様な悲しい気持ちになる事もしばしばあったものの、本人は好奇心旺盛で
いつも機嫌よくワクワクニコニコ楽しそう。

今では私立中学に電車通学し部活に放課後デイサービスに習い事に励んでいます。 

活発で喜怒哀楽の激しい次女と共に様々な力が育まれており、親として嬉しく有難い限りです。

結婚生活では貯金切り崩し生活や度重なる身内金銭問題、宗教問題、他人とのコミュニケーションが苦手で心配性な母ひとり老後の実家に頼れるわけでもなく、安心安定とは程遠い状況が10年続いていました。

そんな中、育児を楽しみ、趣味に学びにやりたい事をやり続け、好きな事でお金を得ることができ、今では安定した生活も送れている理由は何かというと
常に心の状態を整え、多角的に物事を捉えること、俯瞰的に見ることを心掛けてきたおかげです。

学生時代から哲学や心理学、子供が生まれてからは教育や発達、脳科学に関する事を多くの本から学び実践してきた事と、12歳、片目の視力を失う怪我により学び気づいた多くのことに加え
写真と関わり続けてきたことが私の生きる力を鍛えてくれました。

目の怪我について
中学入学前の春休み、知人の投石による怪我で片目が見えなくなり数日間大いに嘆き苦しんだ末に体得した多角的思考。

なぜあの瞬間振り向いた?もし振り返っていなければ、いや1秒遅かったらこんなことにならなかったのに
なぜあの時あそこへ行った?
もし違う道を通っていたらこんなことにならなかったのに
眼球への衝撃で眼圧が上がり治まらぬ嘔吐、ホウ酸で拭いても拭いても目が開かなくなるほど目やにが出続ける中、12歳の私は後悔の自問を繰り返しました。

いくら考えても出てくる答えは、目が見えなくなった事実は変わらないということ。
そしてどうにもこうにも変えることの出来ない現実を受け入れた(諦めた?)と同時に気づいたのが
今この瞬間の自分は、良くも悪くも「自分の選択の結果」だということ

と同時に私が悲しいと思えば悲しい、嬉しいと思えば嬉しい
「全ては自分の考え方捉え方次第」ということにも気づき
「片目は見えるんだからラッキーじゃん。私ってラッキー」という境地に辿り着きました。

と同時に、毎日の平穏さは当たり前ではなく「生きているのはそれだけで凄いこと」ということが生きる基盤のひとつになりました。


小学校卒業時に校長先生が下さった直筆色紙の
「自分自身を幸福にできるのは自分自身である」という言葉もまた

その時の私の肯定的な考え方を強く後押ししてくれ、今なお私の礎となっています。

他者の言動、周囲の出来事に心乱されることなく、自分で自分を幸せにできる人が増えることが、明るく平和な未来の日本を作り、世界の平和へと繋がるものだと信じ、自分にできる事を続けていきたいと思っております。


みずき

カメラマンプロフィール

<カメラマンとして>

選挙ポスター、ブライダル、プロフィール撮影、商品写真撮影、イベント撮影、企業PR、幼稚園行事等

近年撮影した著名人として三浦瑠麗氏、谷垣禎一氏他

< 今までの仕事 >

旅雑誌、カード会社会報誌、週刊誌、CDジャケット、エステサイト、田原総一郎氏対談書籍など著名人を多数撮影

< 写真家として >

モノクロ写真集「消えてゆく」甲斐みずき  2004年新風舎 増版


出版社スタジオアシスタント、フリーカメラマンアシスタントを経てフリーカメラマンとして独立。

写真家・相原正明氏のアシスタント時代にはオーストラリアど真ん中の砂漠でのキャンプ生活などを経験。

ハンドメイド作家活動

絹帯バッグ「おとも屋」

https://minne.com/otomoya

https://www.creema.jp/creater/2532066/items/onsale

着物、日本文化への想いからの製作販売


オーダーメイド子供服、親子お揃い服

「ちいさなおうち」 

https://www.creama.jp/c/chiisanaouchi/items/onsale

https://minne.com/@chiisanaouti

小さな女の子のためのシンプル、シックかつ華やかなデザインのドレス、親子お揃い服。


着る人・持つ人だけでなく、その姿を見る人の心も豊かにするものづくりを目指しております。


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モノクロ写真集 「 消えてゆく 」  甲斐 みずき 2004年

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